自覚症状がない狭心症は危険!

自覚症状のない狭心症は無症候性心筋虚血です。無症候性心筋虚血の原因、診断について。

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狭心症の状態、つまり、心電図など心臓の検査では、心虚血になっていても、
動悸や胸の痛みなどの自覚症状が全くない場合もあります。

無症候性心筋虚血は、症状が出なくても心筋が栄養不足になっているため、
放置すると、心筋梗塞に移行し危険です。

自覚症状がないために、発見が遅れることが多く、
突然の激しい心臓発作や突然死を招くこともあります。


無症候性心筋虚血になる原因

症状がない場合はまず、症状が軽い場合が考えられます。

しかし、高齢者や糖尿病患者で知覚神経に障害がある場合には、
正常なら、胸痛を感じるはずなのに、痛みを感じません。

また、発作が頻繁になると、心筋の痛覚刺激に鈍感になる場合もあります。


無症候性心筋虚血の発作時間

無症候性心筋虚血の発作は、午前6時から10時ごろまでが最も多くなっています。

心筋梗塞や突然死の最も多い時間帯と一致していますので、
突然死の約25%が無症候性心筋虚血が原因とも考えられています。


無症候性心筋虚血の診断

無症候性心筋虚血の診断は、心電図によります。

安静時の心電図だけでは不十分なため、
ホルター心電図とトレッドミル運動負荷試験を行います。

心電図で異常が見つかったら、冠状動脈造影を行い、場所を特定します。


早期発見で適切な治療を行うことが大切です。

年に1回は、定期検診を受けることをオススメします。




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