スポンサードリンク

すい臓の病気と自律神経失調症

これまで、すい臓の病気についてお話ししてきました。 すい臓が悪いとされるときには、すい臓自体が悪い場合とすい臓以外のところが悪い時と、2つの可能性があると言われています。すい臓以外のところが悪いのは、自律経失調症という病気の場合が考えられます。 自律経失調症とは、自律神経を構成する交感神経と副交感神経のバランスが狂うことによって、様々な症状に苦しむ病気です。すい臓の病気の時の症状の多くは、この自律...



糖尿病と倹約遺伝子?!

糖尿病と倹約遺伝子の関係について、日本人は欧米人に比べて、肥満は少ないけど、糖尿病にかかる人が多いと言うことでした。



糖尿病、予備群含め1870万人に!

糖尿病、予備群含め1870万人になったという厚生労働省の発表がありましたね。 前回、4年前の調査に比較して250万人も増えているとのことです。



低インスリンダイエットとは?

低インシュリンダイエットというのがありますが、 糖尿病の人が低インシュリンダイエットをして効果があるのでしょうか? という質問をいただきましたので、低インシュリンダイエットについて調べました。 ★低インシュリンダイエット(低インスリンダイエット)とは? 低インシュリンダイエットとは、「インシュリン」という言葉で連想されるように、もともとはアメリカでの糖尿病の食事療法から生まれたダイエット理論のこと...



インスリン抵抗性の食事療法

インスリン抵抗性の高い場合の治療としては、運動療法がありました。 それと、忘れてはならないのが、食事療法です。 ★食事療法 インスリン抵抗性の食事療法は、基本的には糖尿病や肥満症のものと同じです。 つまり、体脂肪が蓄積しないようにすることがインスリン抵抗性の食事療法の原則です。 食事療法の基本は、摂取カロリーの制限、食べ過ぎないことです。 食後に分泌されるインシュリンの量というものは、食べた食事の...



インスリン抵抗性の治療は?

インスリンは血糖を下げる働きをしますが、インスリン作用が悪い、つまり、インスリン抵抗性が高い場合には、肝臓では糖の放出が盛んに行われ、筋肉では糖の取り込みが減ることにより、高血糖をもたらします。 そこで、インシュリン抵抗性の高い場合の治療としては、まず運動療法と食事療法があります。 医学や薬学の進歩で良い薬が開発されたとしても、運動療法・食事療法に勝る薬はないのです。 ★運動療法 運動療法によって...



インスリン値が高いとがんになる?!

インスリン値が高いとき(高インスリン血症)に身体に及ぼす影響をお話してきましたが、 じつはこれら以外にも大きなリスクがあると厚労省研究班が発表しているのです。 2007/03/01 【共同通信】大腸がんインスリンも関係 によると *:。.:*:・'゜☆。.:*:・'*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:* 大腸がんインスリンも関係 分泌多いと高リスク  血液中の糖分を...



インスリン過多で起こるさまざまな症状とは?

肥満や糖尿病(2型)ではない人のすい臓は、食事に含まれているグルコースと炭水化物に対して代謝を助けるインスリンを分泌しています。 では、肥満や糖尿病(2型)の人のすい臓はどうなっているのでしょうか? ★インスリン抵抗性 体重が増えてきて肥満になり、活動が不活発になるにともなって、身体はインシュリンに対して鈍感になってしまいます。 つまり、インスリンがあっても血糖値をコントロールできなくなってくるの...



インスリンが不足して起こるのが糖尿病?!

インスリンは血糖値コントロールやエネルギー確保をするうえで、欠かすことのできないものです。 http://ketsueki.doremi3.com/2008/04/post_350.html では、インスリンがうまく作られなくなるとどうなるでしょうか? 血液中のブドウ糖はエネルギーに変わることができないため、体からエネルギーが失われ、倦怠感に襲われるようになります。 また、血糖値コントロールができ...



インスリンの働きとは?

すい臓の外分泌系の病気として、すい臓炎(急性、慢性)、すい臓がんについて お話ししてきましたが、すい臓の病気として忘れてはならないのが、糖尿病です。 この糖尿病はすい臓の内分泌系、つまり、インスリンというホルモンに関わる病気です。 インスリンはインシュリンとも呼ばれます。 インスリンはすい臓で作り出され、ブドウ糖をエネルギーに変えたり、貯蔵したりするホルモンです。 インスリンは血糖値コントロール...



すい臓がんの治療法は?

すい臓がん(膵臓癌)の治療法には外科治療、化学療法、放射線治療の3つの治療法があります。 患者さんのすい臓がんの状態に合わせた治療を行うために、これらの3つの治療を、単独で、または幾つかの治療を組み合わせます。 1.外科的治療 外科治療というのは、手術によってがんを切除するのですが、すい臓がんの場合には、これまで述べてきたように診断された時にはかなり進行していることが多いので、手術でがんをすべて...



すい臓がんの腫瘍マーカーを調べる検査とは?

がん(腫瘍)は、体内の細胞の一部が突然異常分裂をおこし、異常に増殖する病気です。 体内にがんができると、健康時にはほとんどなかった特殊なタンパク質や酵素、 ホルモンなどが血液中や尿中で増えることがあります。 このがん細胞が生み出してくる特殊な物質のことが腫瘍マーカーです。 それぞれの臓器によって腫瘍マーカーが異なります。 腫瘍マーカーには、臓器特有のものと特有でないものがあります。 臓器特有のも...



すい臓がん(膵臓癌)の血液検査は?

前回は、すい臓がん(膵臓癌)の画像検査についてお話ししました。 今日は、すい臓がん(膵臓癌)の血液検査についてです。 しかしながら、血液検査は、残念ながらすい臓はがんが進行してから上昇することが 多いため、小さな初期のがんの発見にはあまり役に立たないのが実情のようです。 すい臓がんの検査に使われている血液検査と基準値は、検査方法や施設によって 基準値が異なります。 血液の検査結果について詳しく...



すい臓がん(膵臓癌)の画像検査とは?

すい臓がんは症状が現れにくいので、発見がなかなか難しいとお話ししてきました。 それに加えて、すい臓がんは、胃がんや大腸がんなどのように消化管の内側にできる がんではないので、内視鏡で直接にがんを見つけることができないのです。 また、しみこむように拡がる(浸潤)性質のために、正常な細胞とがん細胞との境目が はっきりしていないので、画像検査でも見つけるのが難しいのです。 すい臓がんが疑われるときに...



すい臓がん(膵臓癌)の症状とは?

早期のすい臓がんは特徴的な症状はほとんどありません。 症状がほとんどないというのは、症状があったとしてもお腹の痛みだったり、 食欲がないなどの漫然としたもので、すい臓がんだけの特徴的な症状ではありません。 しかし、すい臓がんが進行してくると、体重が急激に減ってきます。 体重が減るのは、食物を分解して、吸収し栄養となるのに必要な消化酵素を含んだ すい液が出せなくなることで消化不良を起こし、下痢をす...



すい臓がん(膵臓癌)は、早期発見が困難?!

すい臓にできるがんの約90%以上が外分泌の働きを持つ細胞、特に膵液が流れる 膵管の細胞から発生するがんです。 ふつう、すい臓がんと呼ばれるのは、このがんのことを指しています。 がんの発生部位によって、頭部がん、体部がん、尾部がんと呼びますが、 頭部に発生するがんがもっとも多くおおよそ半数が膵頭部がんです。 このがんは、腫瘤を形成して浸潤、転移を起こしやすいがんで、いろいろある癌のなかでも、 早...



すい臓に負担のかからない生活とは?!

慢性すい炎の治療の基本は、すい臓に負担をかけない生活をするということが大原則。 では、すい臓に負担をかけない生活とは、どんな生活なのでしょうか? 慢性すい炎は、すい臓病の生活習慣病とも呼ばれているわけですから、 まず、日常の生活をきちんと管理する必要があります。 特にすい臓に負担をかけない食事については、多くの制限があります。 なぜ、すい臓に負担をかけない食事に制限があるのかというと、 すい臓の役...



慢性すい炎の検査とは?

メルマガ読者のHさんから、慢性すい炎の検査についての質問がありました。 *********************************** 今回は慢性膵炎のお話でしたが、私は毎年一般血液検査と、糖尿病の血液検査を 行っていますが、この二つの検査に多少なりとも数値に現れるものなのでしょうか。 もし数値に少しでも現れるものがあったら、是非その時は、血液検査表の数値のことも 絡めて教えて頂けると有...



慢性すい炎の症状で、体重が減ってくる!

慢性すい炎の症状の特徴はすでにお話ししましたが、 その他の慢性すい炎の症状としては、体のだるさ、吐き気や嘔吐、食欲不振、下痢などがあります。 これらは、すい臓の機能が低下して、すい液の分泌量が減少すると、食物の消化が不十分になるために起こってくる症状で、頻繁に下痢を起こすようになります。 この消化が充分でない下痢便の特徴は、ドロドロしており全体に油が浮かんでいる感じです。 これは脂肪の消化が不充分...



慢性すい炎の症状の特徴は?!

慢性すい炎(慢性膵炎)の症状としてよく現れるのが、腹痛です。 この腹痛は、みぞおちから左側で、背中に抜けるような痛みが特徴です。 痛みの度合いは、急性すい炎のような激痛から鈍痛までいろいろですが、 鈍痛が2、3日続くこともあります。 この腹痛は食事の後に起こることが多く、とくに脂っこい食事やアルコールを たくさん飲むことが発作の引き金によくなります。 ただし、痛みの出ていない無痛性の慢性すい炎の...



慢性すい炎は生活習慣病?!

1970年以降、急激に患者数が増えてきているのが、慢性すい炎です。 慢性すい炎(慢性膵炎)になるのは、基本的に急性すい炎が起こることと同じですが、 急激に起こるのではなく、その名の通り、すい臓の炎症が長期間にわたって徐々に進行している状態です。 慢性すい炎の状態は、小さな急性すい炎が発症しては治るというのを繰り返しているので、 徐々に、すい臓の組織が破壊されていき、線維化してしまいます。 健康な...



急性すい炎の症状とは?

急性すい炎の症状は、炎症の状態により、軽症のものから、 周囲の臓器にまで炎症が及んでしまう重症なものまでさまざまあるようです。 主な症状としては 1.激痛 急性すい炎の症状でもっとも多いのが激しい腹痛です。 みぞおちから肋骨の下側の縁に沿ったあたりが激しく痛むという上腹部痛で、 体をそらすと痛みがまし、前かがみになると和らぐという特徴があります。 また、激痛が短時間ではなく、持続するのが特徴です...



急性すい炎の原因

すい臓の病気で最近増えているのが急性すい炎(急性膵炎)です。 1982〜1986年までは1万5千人ほどだった患者が、 2003年には倍以上の3万5千人にまで増加しているのです。 急性すい炎は、30〜40代の働き盛りの人が、突然かかることが多い病気です。 ★急性すい炎の状態 すい臓には、食べ物の消化に欠かせない酵素を作って送り出す働きがあります。 健康な状態なら、この酵素はまだ酵素原...



すい臓の病気の特徴

すい臓には食物の消化や血糖コントロールなど、生命維持に大切な役割があります。 それだけに、すい臓が悪くなると身体に大きなダメージがあります。 ★すい臓の病気の特徴 すい臓には、非常にたくさんの神経や血管が集まっていて、すい臓の活発な活動エネルギーを供給しています。ところが、すい臓が病気になると、これらがマイナスに働いてしまうのです。 すい臓が炎症を起こせば出血しやすく、がんなどの場合には、張り巡...



すい臓の役割 その2 血糖値をコントロールする?

すい臓は、胃酸を中和し、三大栄養素の消化酵素を分泌することで 食べ物の消化になくてはならないものです。   すい臓の役割 その1 食べ物の消化 膵臓には、これ以外にもまだ、大切な大きな役割があるのです。 今や国民病とよばれるようになった「糖尿病」 日本国内の糖尿病患者の人数は約740万人。 糖尿病と疑われる糖尿病予備軍(約880万人)を含めると、1620万人にも。        (厚生労働省「平...



すい臓の役割 その1 食べ物の消化

口から取り込まれた食べ物は、胃でおおざっぱに砕かれて、 十二指腸に送られてきますが、胃の内容物は胃酸により強い酸性です。 そのままでは小腸から栄養分として吸収することができないので、 より細かく分解することと、酸性度を弱めることが必要になってきます。 その作業をする場所が、胃と小腸の移行部である十二指腸なのです。 すい臓の大きな役目はすい液を生成し分泌するという外分泌腺の働きです。 すい臓はすい...



すい臓ってどこにあるの?

すい臓(膵臓)は、食べ物の消化に関わる臓器の一つですが、胃や腸、肝臓などに比べると その役割や働きについては余り知られていないのではないでしょうか? ★すい臓はどこにあるの? すい臓は、胃と脊椎の間にはさまれるように左上腹部の腹腔のうしろにあり、 胃と十二指腸に彎曲する様に取り囲まれており、胃の後ろに隠れる位置にあります。 すい臓は、おなかの表面 からも背中側からも、確認しにくい場所にあります。...



すい臓の病気が増加?

胆のうと切り離して考えられないのが、すい臓です。 すい臓も胆のうと同じく、食べ物の欧米化に伴い、病気が増加傾向にあります。 すい臓の病気の特徴は、やっかいなことに、70〜80%のダメージを受けてはじめて 症状が現れてくるため、発見された時には、手遅れになっていることが非常に多いのです。 すい臓は、疲労、衰え、弱化などの自覚症状があまりないのですが、 気がつかない間にも日々確実に病気が進んでいるので...



スポンサードリンク


Movable Type(MT)無料テンプレートでクールでかっこいいWEB Powered by Movable Type 3.34 Copyright(C) 2007 血液の話Q&A〜一滴の血液があなたを救う〜 Allrights reserved.

[Link]