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   <title>血液の話Ｑ＆Ａ〜一滴の血液があなたを救う〜</title>
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   <subtitle>血液の話Ｑ＆Ａは血液検査のプロ！臨床検査技師が教える知っててよかった血液の話</subtitle>
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   <title>胸膜炎の胸痛は？</title>
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   <published>2008-08-19T02:51:17Z</published>
   <updated>2008-08-19T03:08:55Z</updated>
   
   <summary>胸の痛み、今日は、胸膜炎についてです。 胸膜とは、肺の表面を覆っている薄い膜です。胸膜はかつては肋膜と呼ばれていました。胸膜は２枚の薄い膜で、この間を胸腔と呼びます。健康な人では胸腔にごく少量の水があり、肺が伸びたり縮んだりするとき潤滑油の働きをします。 ところが、肺炎や肺結核、肺がんなどによる刺激や炎症によって2枚の胸膜の間に胸水がたまりることがあります。これが胸膜炎です。 胸膜炎の原因 胸膜炎...</summary>
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      <![CDATA[胸の痛み、今日は、胸膜炎についてです。

胸膜とは、肺の表面を覆っている薄い膜です。胸膜はかつては肋膜と呼ばれていました。胸膜は２枚の薄い膜で、この間を胸腔と呼びます。健康な人では胸腔にごく少量の水があり、肺が伸びたり縮んだりするとき潤滑油の働きをします。

ところが、肺炎や肺結核、肺がんなどによる刺激や炎症によって2枚の胸膜の間に胸水がたまりることがあります。これが<strong>胸膜炎</strong>です。


<h3>胸膜炎の原因</h3>

胸膜炎の原因として一番多いのは、肺がんや乳がんなどの悪性腫瘍によるもの。次に、結核や肺炎などの感染症によるものです。

それ以外にも、胸水がたまる原因として、膠原病、肺梗塞、石綿肺など。また、心不全や腎不全など、心臓や腎臓の働きが悪くなったり、肝硬変などで極端に栄養状態が悪くなったときなどにも貯まるようです。


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      <![CDATA[<h3>胸膜炎の胸の痛み</h3>


胸膜炎の最初の症状としては胸痛が多く、この胸痛は深呼吸や咳(せき)で増悪(ぞうあく)するのが特徴です。原因が感染症であれば、発熱を伴います。咳も出ますが痰は少なく、胸水が増えてくると呼吸困難を感じるようになります。

　 	
夫の母は今年92歳になります。先日のこと、咳がでるので風邪かと思い、義姉が付き添って近くの内科を受診しました。しかし、風邪の兆候はなく、様子をみるようにという診断でした。


しかし、その日の夕方から呼吸困難になってきて、救急車で大きな病院へ。義姉からの電話では、「肺に水が貯まっているから入院して水を抜く」と言うことでした。


「肺に水が貯まっている？」と思って、よくよく症状や医師の話を聞いてみると、心臓が１．５倍くらいに肥大しているということで、心不全にともなう「胸膜炎」だったのです。高齢者にはよく見られる症状だそうです。

幸いなことに、発見と治療が早かったので、酸素量も改善し、むくみもとれてきたそうです。ただ、じっと安静にしていないといけないと言うのが苦痛らしく、目を離すと洗濯物を片づけたり、散歩に行こうとしたり目が離せないのでしばらく入院になりました。まだまだ暑さが厳しいので、それもまたいいかもと思っています。

咳や呼吸困難を伴った胸痛があるときには「胸膜炎」かもしれません。]]>
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   <title>気胸の胸痛</title>
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   <published>2008-08-08T20:59:23Z</published>
   <updated>2008-08-08T21:07:55Z</updated>
   
   <summary>胸腔内臓器由来の病気の胸痛について、今日は、気胸についてお話しします。 気胸とは、肺の表面から胸の中に空気が漏れ出して、肺を圧迫するため、肺が縮んで十分に膨らむことができなくなる病気です。 原因によって、自然気胸、続発性の気胸などがありますが、自然気胸は、１３歳〜３５歳くらいの背が高い痩せ型の男性に多い病気で、女性の７倍〜１０倍も多いです。自然気胸はとくに原因がなく突然に起こる病気です。 他の肺疾...</summary>
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      <![CDATA[胸腔内臓器由来の病気の胸痛について、今日は、気胸についてお話しします。


<strong>気胸</strong>とは、肺の表面から胸の中に空気が漏れ出して、肺を圧迫するため、肺が縮んで十分に膨らむことができなくなる病気です。


原因によって、自然気胸、続発性の気胸などがありますが、自然気胸は、１３歳〜３５歳くらいの背が高い痩せ型の男性に多い病気で、女性の７倍〜１０倍も多いです。自然気胸はとくに原因がなく突然に起こる病気です。


他の肺疾患に続発して起こる続発性の気胸は、高齢者に多くみられます。慢性閉塞性肺疾患や結核治癒後の後遺症として気腫性肺嚢胞症に合併するものが多いのが特徴です。


気胸は、症状が軽く、空気の漏れが少なければ、自然治癒します。しかし、漏れ出る空気の量が多くなると、片側の肺がすっかり縮んでしまうだけでなく、反対側に圧迫されて心臓や血管もおされてしまいます。このような状態の気胸を緊張性気胸と呼び、大変危険な状態です。


空気の漏れが多い場合には、胸にチューブを入れて機械で空気を抜きます。それで治らないときには手術をする必要があります。


人によっては何回も再発を繰り返すことがあり、両側の肺が同時に破れた場合には非常に危険です。
また、空気が肺だけでなく心臓を圧迫すると血圧が下がってショック状態になります。強い呼吸困難や血圧低下が生じ、緊急の処置が必要です。


<h3>気胸の胸痛</h3>

突然の胸の痛みが起こりますが、多くの場合は片側です。咳と場合によっては呼吸困難が伴います。

ひどくなり息が十分に吸えなくなると、唇や手指の色が紫色になるチアノーゼを起こします。発熱はありません。


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      <![CDATA[<h3>父の気胸の体験談</h3>


私の父も気胸になりました。自然気胸ではなく、続発性の気胸です。


父は、若い頃に発症はしませんでしたが、結核に感染していたようで、肺の組織が固くなる肺線維症になっていました。にもかかわらず、４０年以上にわかるヘビースモーカーで、肺はその機能を十分に果たしていなかったようです。呼吸するたびに、肺の組織がビシビシと音を立てていると呼吸器科の医師が話していました。


父が気胸になったのは、夜寝る前でした。突然、「左胸が痛い！」と言ってうずくまりましたが、しばらくすると治まったようで、そのまま眠りました。


運良く、翌日が月に一度の糖尿病の定期検診でしたので、ついでに呼吸科も受診しました。聴診器を当てて胸の音を聞いていた医師が、「たいへんなことになっていますよ。気胸で即入院です。」と！！
レントゲンの写真を見ると、左肺が下の方に押しつぶされて１／３ほどに縮まっていました。


左の脇腹から空気を抜くためのドレーンを挿入して様子を見ましたが、改善する気配はなく、胸腔鏡での手術となりました。全身麻酔で脇と背中の三カ所から挿入し、嚢胞の切除を行いました。開胸手術でなかったので傷口も小さくはやく回復しましたが、結構、後まで痛みは残っていたようでした。


父の場合は、本当に運良く、受診したので大事には至りませんでしたが、あのまま放っておいたら、左肺はつぶれたまま萎縮して呼吸ができなくなり、いつも酸素ボンベから吸入しないといけない状態になっていました。


当時、父の病室には、20代の青年も入院していました。彼は自然気胸でドレーンの挿入で治癒したとのことで、元気に退院していきました。


気胸はまだ原因のわからないことも多いようなので、突然の胸の痛みと息切れ、息が吸えない状態になったら、気胸を疑って、すぐに受診してくださいね。]]>
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   <title>肺塞栓症の胸の痛み</title>
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   <published>2008-08-07T12:19:50Z</published>
   <updated>2008-08-07T16:37:42Z</updated>
   
   <summary>胸痛の胸腔内臓器に由来する疾患についてお話ししていきます。 まず、肺塞栓症です。 肺塞栓症という病気は、心臓から肺へ血液を運ぶ血管である肺動脈や肺動脈から枝分かれした動脈に、塞栓子（血液の塊、脂肪の塊、空気、腫瘍細胞など）が詰まって、血液の流れが悪くなったり閉塞して、肺循環障害を起こした状態です。 肺塞栓症の中で一番多いのは肺血栓塞栓症で、下肢（脚）の静脈（下肢深部静脈）でできた血栓が塞栓子となっ...</summary>
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         <category term="105血液・血管の話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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      <![CDATA[胸痛の胸腔内臓器に由来する疾患についてお話ししていきます。

まず、<strong>肺塞栓症</strong>です。

肺塞栓症という病気は、心臓から肺へ血液を運ぶ血管である肺動脈や肺動脈から枝分かれした動脈に、塞栓子（血液の塊、脂肪の塊、空気、腫瘍細胞など）が詰まって、血液の流れが悪くなったり閉塞して、肺循環障害を起こした状態です。

肺塞栓症の中で一番多いのは肺血栓塞栓症で、下肢（脚）の静脈（下肢深部静脈）でできた血栓が塞栓子となったものが大部分です。深部静脈血栓症の患者の50%に肺塞栓症が合併し、肺塞栓症の患者の70%に深部静脈血栓症が合併しています。


<h3>エコノミークラス症候群</h3>


深部静脈血栓症というのはあまり、聞き慣れない名前だと思いますが、「<strong>エコノミークラス症候群</strong>」もその一つだと言えば、おわかりいただけるのではないでしょうか。

海外旅行などでは、長時間飛行機に乗らなければなりません。狭い座席に座ったままの姿勢になるため、下肢の深部静脈で血液の流れが悪くなって固まり血栓ができやすい状態になります。できた血栓は飛行機から降りようと立ち上がった時に、血液の流れに乗って移動して、肺動脈を閉塞してしまう場合があるのです。

この症状は、エコノミークラスの乗客に多く見られたことから「エコノミークラス症候群」と名付けられましたが、ファーストクラスやビジネスクラスでも起こりうることですし、海外旅行に限らず、長距離トラックの運転手とか、地震や災害で車で寝泊まりしていた人にも起こりましたね。

また、帝王切開や骨折などの手術後や長い間寝たきりの人も、同じように下肢静脈の血液の流れが悪くなり、血栓をつくりやすいために予防が必要になります。

肺塞栓症は、高齢者に多い病気とされてきましたが、条件が揃えば、年齢を問わず、誰でもがかかる可能性のある病気なのです。

下肢の屈伸運動をする、長時間の座位を避ける、脱水にならないように水分を十分にとることが予防になります。

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      <![CDATA[<h3>肺塞栓症の胸の痛み</h3>

肺塞栓症の主な症状は、息切れから呼吸回数が多くなる頻呼吸、呼吸困難と突然の胸痛が起こります。心臓由来の胸痛との違いは胸痛に呼吸困難が伴っていることです。

血栓が大きく、太い肺動脈の血管に詰まった場合には、塞栓が広範囲に及び、鋭い胸の痛みを起こし、特に息を吸う際にひどくなります。ショック状態となり死に至ることもあります。

胸痛のほかに、血痰や発熱、発汗が現れることもあります。しかし、血栓が小さい場合には症状がないこともあります。

肺血栓塞栓症は、急性の場合死亡率が約１０％。素早い診断と早く血栓を取り除くことが生死に関わる大切なことです。

もし、突然の胸痛や呼吸困難が起こったら、できるだけ早く循環器内科や呼吸器内科を受診してください。


<a href="http://3ry9b.com/ashimukumitori/" target="_blank">足のむくみとり</a>
<a href="http://3ry9b.com/kaomukumitori/" target="_blank">顔のむくみとり</a>
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<a href="http://3ry9b.com/hiyakego/" target="_blank">日焼け後　処置</a>

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   <title>心臓神経症の胸痛</title>
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   <published>2008-08-04T01:52:34Z</published>
   <updated>2008-08-04T01:58:21Z</updated>
   
   <summary>今日は、胸痛を起こす心臓由来の疾患で、心臓神経症についてお話しします。 調べていると、一口に胸痛と言ってもいろんなタイプがあることがわかりました。 これまでにお話ししてきた、狭心症、心筋梗塞、大動脈解離、心膜炎は心臓やその周辺の血管などに炎症や障害が起こったときに痛みを起こす病気で、早急な治療が必要なものが多かったのです。 ところが、胸痛、動悸、息切れ、呼吸困難、めまいなど、心臓の病気のような症状...</summary>
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      <![CDATA[今日は、胸痛を起こす心臓由来の疾患で、<strong>心臓神経症</strong>についてお話しします。

調べていると、一口に胸痛と言ってもいろんなタイプがあることがわかりました。

これまでにお話ししてきた、狭心症、心筋梗塞、大動脈解離、心膜炎は心臓やその周辺の血管などに炎症や障害が起こったときに痛みを起こす病気で、早急な治療が必要なものが多かったのです。

ところが、胸痛、動悸、息切れ、呼吸困難、めまいなど、心臓の病気のような症状があるにもかかわらず、心臓や血管の検査しても何も異常が見つからないことがあります。

この場合は心臓神経症の可能性が高いです。
心臓神経症とは、心臓自体の病気ではなく「心の病気」と言った方がいいかもしれません。

心臓神経症は神経循環無力症、不安神経症、パニック障害ともいわれる病気です。　　


<h3>心臓神経症の原因</h3>


心臓神経症の主な原因としては、ストレス、過労、また、心臓病に対する不安などがあげられます。

もともと神経質だったり、神経症的な性格の人が、過労、ストレス、身近な人の急死、心臓病の誤った知識などがきっかけとなって、「心臓病ではないか」という不安・恐れが大きくなってきたときに起こると考えられています。

このストレス、過労、また不安感などは自律神経の交感神経を刺激し心臓のはたらきを活発します。心拍数が増え、動悸を強く感じたりするため、心臓病ではないかという不安が大きくなり、ますます、動機、息切れを起こす悪循環になるのです。


それが頻繁になると、胸痛、呼吸困難、めまいなどの全身症状を感じるようになってしまうのです。


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      <![CDATA[<h3>心臓神経症の胸痛</h3>


心臓神経症になると、胸痛、動悸、息切れ、呼吸困難、めまいなどの症状が現れます。

心臓神経症の胸痛は狭心症の症状と似ています。


　　<a href="http://ketsueki.doremi3.com/2008/07/post_372.html">狭心症の胸痛の特徴</a>
　　

しかし、狭心症の痛みとは違う点もあります。


１．心臓神経症の胸痛はズキズキ、チクチクと言うような痛み。

２．痛む場所がごく狭い範囲に限られ、手で押さえると痛みが強くなる。

３．安静時、独りでいるときに痛むことが多く、運動や興奮しているときではない。

４．痛みが長い時は１日中続くこともある。


胸痛がある場合には、素人判断して思い詰めることはよくありません。
かかりつけの医師に、胸痛が起こる状況を説明して相談してください。


現代の日常生活は、心理・社会的ストレス、過労、睡眠不足や生活リズムの乱れが起こりやすい状態に常にさらされています。


特に、忙しい時には、動悸、息切れ、胸痛などの症状が起こりやすいので、普段からの健康管理に気をつけましょう。
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   <title>心膜炎の痛み</title>
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   <published>2008-07-31T05:07:58Z</published>
   <updated>2008-07-31T05:13:10Z</updated>
   
   <summary>今日は、心膜炎についてお話しします。 心膜とは、厚さ数ミリメートルの心臓を包み込んでいる膜のことです。心筋の外側を直接覆う心外膜と心臓全体を覆う心膜があります。 心膜の働きは、心臓の大きさやしなやかさを調節したり、摩擦の緩和や炎症を防御、心臓の位置を保つ機能などがあります。 心膜炎の原因 心膜に炎症がおこる原因は、約１／４が特発性のもので、ウイルス感染や過敏反応、自己免疫反応などが考えられています...</summary>
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         <category term="240心臓病の話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ketsueki.doremi3.com/">
      <![CDATA[今日は、心膜炎についてお話しします。

心膜とは、厚さ数ミリメートルの心臓を包み込んでいる膜のことです。心筋の外側を直接覆う心外膜と心臓全体を覆う心膜があります。

心膜の働きは、心臓の大きさやしなやかさを調節したり、摩擦の緩和や炎症を防御、心臓の位置を保つ機能などがあります。

<h3>心膜炎の原因</h3>

心膜に炎症がおこる原因は、約１／４が特発性のもので、ウイルス感染や過敏反応、自己免疫反応などが考えられていますが、原因はまだ不明です。それ以外の原因としては細菌性、真菌性、膠原病性、ガン性（悪性腫瘍性）、尿毒症性などがあります。

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      <![CDATA[h3>心膜炎の痛みの特徴</h3>

心膜炎による胸痛は、刺すような鋭い痛みが数時間から数日つづきます。

胸骨裏面から左前胸部、左肩、左腕に広がっていくように感じることが多く、この痛みは他の心臓発作と似ています。しかし、心膜炎の胸の痛みは、深呼吸をする、食べ物を飲み込む、咳をするなどで痛みがひどくなることです。

また、体の向きを変えるだけでも、痛みが変化します。仰向けや左側を向いて寝るとひどくなり、前屈みに座った姿勢では痛みがすくなくなるという特徴があります。

呼吸で胸の痛みがひどくなるため、浅く速い呼吸となり呼吸困難になることがあります。
ウイルス性では、こうした症状が発熱やせきなどのかぜの症状にひきつづいて起こります。

<h3>心膜炎の治療</h3>

心膜炎の治療は原因によって異なります。

心膜液が心膜腔内に急速にたまる状態を「心タンポナーデ」といいます。この状態では、心臓が外から圧迫されるため、心膜腔内圧が上昇し心臓が十分に拡張できない状態となるので血圧の低下など重い状態になります。命に関わる病態ですので、早急に貯留液を取り除く必要があります。

体位によって増減する強い胸の痛みと呼吸困難や咳、しゃっくりなどがあるときには、すぐに病院へ！！
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   <title>大動脈解離（だいどうみゃくかいり）の痛み</title>
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   <published>2008-07-30T02:36:34Z</published>
   <updated>2008-07-30T02:43:38Z</updated>
   
   <summary>心臓の疾患由来の胸の痛みですが、今日は、大動脈解離についてお話しします。 大動脈解離は（だいどうみゃくかいり）と読みます。 俳優の石原裕次郎さんがかかったことで有名になった病気です。最近では加藤茶さんが手術を受け成功したことが報じられていました。 大動脈解離は女性よりも男性に3倍も多くみられます。大動脈解離を起こす人の約4分の3は、年齢が40〜70歳の中高年です。 		 大動脈解離のほとんどは動脈...</summary>
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   <category term="957" label="下行大動脈" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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      心臓の疾患由来の胸の痛みですが、今日は、大動脈解離についてお話しします。
大動脈解離は（だいどうみゃくかいり）と読みます。

俳優の石原裕次郎さんがかかったことで有名になった病気です。最近では加藤茶さんが手術を受け成功したことが報じられていました。

大動脈解離は女性よりも男性に3倍も多くみられます。大動脈解離を起こす人の約4分の3は、年齢が40〜70歳の中高年です。
		
大動脈解離のほとんどは動脈壁がもろくなったために起こります。大動脈の壁に亀裂（エントリー）が入り、そこから血液が壁の中に血液が入り込んでいくので、血管壁が内膜と外膜とに分離されてしまう病気です。バームクーヘンのように血管壁が薄くはがれてしまうのです。

動脈壁の劣化に最もかかわっているのは高血圧で、大動脈解離を起こした人の3分の2以上が高血圧です。

突然に発症した場合は急性大動脈解離と呼ばれ、急性心筋梗塞とならび、すぐに対処が必要な病気です。


      <![CDATA[<h3>急性大動脈解離の痛み</h3>

急性大動脈解離が起こった時には、胸部や背部に突然の激しい痛みが起こります。引き裂かれるような痛みだと言われています。この痛みは、大動脈解離を起こした部位によって違いがあり、解離の進行に伴って痛みの範囲が広がることもあります。それによって解離した部位を特定することができます。


１．<strong>スタンフォードA型</strong>

心臓から出たばかりの上行大動脈に起こったときには、心臓を包む心嚢の中に出血することが多くあり、心臓の動きが妨げられたり、冠動脈が閉塞して心筋梗塞を起こす場合があります。また大動脈弁が逆流を起こしたり、脳へ血液を送る血管が閉塞してショック症状や意識障害を起こす場合もありますので緊急手術が必要です。
激しい痛みは胸から、喉、背中へと広がるようですが、ショック状態になったときには痛みを訴えませんから要注意です。


２．<strong>スタンフォードＢ型</strong>

大動脈解離が下行大動脈に起こった場合には、通常は手術ではなく点滴や薬などで血圧を調整しながら治療が行われるようです。血管が破裂しそうなときには手術となることもあるようです。この場合の痛みは、突然、背中から起こったり、動脈からの血液の流れが悪くなるために、腰痛や腹痛、手や足の激しい痛みが起こるので、そのために、発見が遅れることもあります。


今、高血圧と診断されている方は、血圧を定期的に測り、医師の指示に従ってコントロールをしてください。
また、普段から高血圧にならないような生活習慣と食生活を心がけてくださいね。
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   <title>急性心筋梗塞の痛み</title>
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   <published>2008-07-28T23:46:36Z</published>
   <updated>2008-07-28T23:56:51Z</updated>
   
   <summary>今回は、急性心筋梗塞の痛みについてお話しします。 まず、心筋梗塞とは虚血性心疾患と呼ばれるものの一つで、心臓に酸素や栄養を送り込んでいる冠動脈が動脈硬化のために血管の内部が極端に狭くなって血の流れが悪くなり、そこで血液が固まって血栓を作り、完全に閉塞してしまった場合。また、他の場所でできた血栓がはがれて血液中を流れてきて狭くなっている部分で詰まってしまい、血流がそこで完全に閉塞した場合に心筋が虚血...</summary>
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   <category term="947" label="閉塞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[今回は、急性心筋梗塞の痛みについてお話しします。

まず、心筋梗塞とは虚血性心疾患と呼ばれるものの一つで、心臓に酸素や栄養を送り込んでいる冠動脈が動脈硬化のために血管の内部が極端に狭くなって血の流れが悪くなり、そこで血液が固まって血栓を作り、完全に閉塞してしまった場合。また、他の場所でできた血栓がはがれて血液中を流れてきて狭くなっている部分で詰まってしまい、血流がそこで完全に閉塞した場合に心筋が虚血状態になって壊死してしまった状態のことです。


急性心筋梗塞とは、心筋梗塞が発症してから３日以内のものをいいます。


冠動脈が詰まって心筋梗塞になった心臓は、血液が流れなくなった瞬間から激しい胸痛が起こります。
冠動脈のどこが詰まるかによっても症状が違ってくるようですが、心筋の壊死の範囲が広ければ広いほど、心臓のポンプ機能が急速に低下するため、血圧が低下して発作を起こしショック状態になり、意識不明になることも。


心筋梗塞は最初の発作で約３割が亡くなるくらいですので、発作の時の処置や対応が大切なのです。


<h3>急性心筋梗塞の痛み</h3>


急性心筋梗塞の痛みの特徴は、狭心症の場合と同じく、左前の胸部、胸骨中央部に押さえつけられるような圧迫感、締め付けるような胸の苦しさ、また、焼けつくような痛みが起こります。


狭心症の場合には、この発作が数分で治まるのですが、30分以上経っても治まらない場合には心筋梗塞が疑われます。


心筋梗塞の発作は、痛みのあるところを押しても痛みが変化せず、横になったり仰向けに寝たりなど体位を変えてみても痛みは変化しません。また、左肩や左腕、下あごから喉、歯に圧迫感や痛みを感じる放散痛がある場合も多いです。


そして、冷汗がでたり、顔面蒼白、吐き気や嘔吐など強い気分不良や不快感があるのが心筋梗塞の特徴とされています。


15分以上痛みが続き冷や汗や不快感などがある場合には、急性心筋梗塞を疑い、すぐに病院に行ってください。


ところが・・・心筋梗塞の痛みを感じない人もいるのです。

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      <![CDATA[<h3>心筋梗塞の痛みを感じない人</h3>

人によっては、心筋梗塞になっていても、これらの典型的な痛みがおこらない人もいます。痛みがあっても軽かったり数分で終わったり、また、痛みが胸に出ないで、首、肩、背中で起きたため心筋梗塞に気がつかず、手遅れになる場合もあるのです。


これらは、糖尿病患者や高齢者に多く見られます。統計によれば７５歳以上場合は約半数の人が胸の痛みを感じていないとのことです。


また、糖尿病の人では､脳梗塞や心筋梗塞が発症する頻度は､糖尿病にかかっていない人に比べて､２〜３倍も高いうえに、糖尿病性神経障害のために、痛みを感じない人が約２／３もいるそうです。


　　　<a href="http://ketsueki.doremi3.com/2007/01/post_195.html">糖尿病で足を切断？！</a>
　　　
　　　<a href="http://ketsueki.doremi3.com/2007/02/post_197.html">糖尿病で動脈硬化に拍車？！</a>

　　　
心筋梗塞が起きやすいのは、食後、入浴前後、飲酒後、寒い日の早朝などがありますが、今のような真夏で脱水症状になりやすい時もそうです。


糖尿病、糖尿病予備軍と診断されている方、喫煙者、高血圧、肥満、45歳以上の男性など動脈硬化の危険性が大きい人は、体調の変化に十分気を付けて、脱水状態にならないようにしてくださいね。


*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜☆。.:*


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   <title>狭心症のタイプ</title>
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   <published>2008-07-26T07:28:33Z</published>
   <updated>2008-07-26T07:44:09Z</updated>
   
   <summary>狭心症の痛みの特徴についてお話ししましたが、 　　　狭心症の痛みの特徴 狭心症の胸の痛みは10分くらいでなぜ治まるのかという質問をいただきました。 心筋は運動をしたり、ストレスを受けると、ドキドキして速く弛緩、収縮をします。そのとき、十分な酸素や栄養を必要とするため、冠動脈に多く血液が送り込まれ、冠動脈末梢が広がることで血流が増します。ところが、動脈硬化で冠動脈に狭い部分があると、血流が滞り、心筋...</summary>
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      <![CDATA[狭心症の痛みの特徴についてお話ししましたが、

　　　<a href="http://ketsueki.doremi3.com/2008/07/post_372.html">狭心症の痛みの特徴</a>


狭心症の胸の痛みは10分くらいでなぜ治まるのかという質問をいただきました。


心筋は運動をしたり、ストレスを受けると、ドキドキして速く弛緩、収縮をします。そのとき、十分な酸素や栄養を必要とするため、冠動脈に多く血液が送り込まれ、冠動脈末梢が広がることで血流が増します。ところが、動脈硬化で冠動脈に狭い部分があると、血流が滞り、心筋に十分な血流を送り出すことができなくなるのです。そして、心筋は痛むのです。

しかし、運動をやめて、安静にしたり、ストレスが解消されてリラックスすると、冠動脈に流れる血液の量が減り元に戻るため、心筋の痛みがおさまります。

狭心症で最も多く一般的とされる安定型狭心症は、発作を起こしている時間が平均３分、長くとも10分以内だとされています。


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      <![CDATA[<h3>狭心症のタイプ</h3>

狭心症には、この安定型狭心症の他にも症状によってタイプが分けられています。

労作やストレスに関係なく起こるのが、安静狭心症で、次の２つのタイプがあります。


１．異型狭心症

この狭心症は冠動脈のけいれんによって起こります。運動やストレスなどの労作とは関係なく、夜、寝ているときや明け方に発作が多いことが特徴です。ニトログリセリンがよく効きます。


２．不安定型狭心症

不安定型という名の通り、症状のパターンが変化する狭心症なのです。発作のきっかけとなる動作や時刻が定まっておらず、ちょっとした動作や､安静にしているときにも発作が起き､発作を重ねるたびに症状が強くなる。発作時にニトログリセリンが効きにくいのも特徴です。

不安定型狭心症の場合には、安定型狭心症と比べて、冠動脈の狭窄がひどくなっていて、心筋梗塞に進展する可能性が高いため、緊急に治療する必要があります。

先日、松山千春さんが緊急手術をされたのが、この不安定型狭心症ですね。


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   <title>狭心症の胸痛の特徴</title>
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   <published>2008-07-25T01:02:22Z</published>
   <updated>2008-07-25T01:05:57Z</updated>
   
   <summary>胸痛を起こす病気にはいろいろありますが、 まず、心臓疾患由来の胸痛の一般的な特徴についてお話しします。 胸痛があるときの参考にしてください。 今日は、狭心症の胸の痛みの特徴についてです。 １．狭心症 （労作狭心症、不安定狭心症）	 狭心症の原因は冠状動脈がなんらかの原因で狭くなって、血液の流れが悪くなり、酸素や栄養分が不足したときに起こる心筋の痛みです。 狭心症で痛くなる部分は、胸の真ん中、やや左...</summary>
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      <![CDATA[胸痛を起こす病気にはいろいろありますが、
まず、心臓疾患由来の胸痛の一般的な特徴についてお話しします。


胸痛があるときの参考にしてください。


今日は、狭心症の胸の痛みの特徴についてです。


<strong>１．狭心症</strong> （労作狭心症、不安定狭心症）	


狭心症の原因は冠状動脈がなんらかの原因で狭くなって、血液の流れが悪くなり、酸素や栄養分が不足したときに起こる心筋の痛みです。


狭心症で痛くなる部分は、胸の真ん中、やや左よりのあたりに痛みが起きることが多いです。


狭心症の痛みは弱いものから激痛まで様々ありますが、痛みの特徴は、胸が押しつけられる、胸が締め付けられる、ずきずきと痛むという痛みです。


また、押しつけられるような圧迫感が左肩、左腕にまで感じたり、喉が詰まるように感じる人もいるようです。この放散痛は、あごから、歯が痛んだり、背中まで痛むこともあります。


痛みが持続する時間は平均して3分くらいです。長くても１０分以内にはおさまります。


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      <![CDATA[<h3>労作狭心症と不安定狭心症の痛みの違い</h3>


運動、労作、食事などの時に痛みが出るようなら労作狭心症が疑われます。


しかし、安静時や夜寝ているとき、特に誘因がないのに痛みが出る場合は要注意です。
手術など処置が必要な不安定狭心症の可能性があるので、受診しましょう。


　　　　<a href="http://blog2.doremi3.com/2008/06/post_254.html">不安定狭心症とは</a>
　　　　


胸の痛みのある人は、いつ、どこで起こったのか、
どんな痛みなのかをメモしておくと、診断の助けになりますよ。

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   <title>胸痛は心臓の痛み？</title>
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   <published>2008-07-18T02:12:11Z</published>
   <updated>2008-07-18T07:50:21Z</updated>
   
   <summary>心臓になにか障害が起こったときに、胸の痛みを感じることがあります。 しかし、胸痛が起こる理由には、心臓由来の疾患以外にも様々な原因が考えられます。 胸痛とは、胸部を中心に疼痛や胸がしめつけられる感じや圧迫される感じなどを総称したものです。 胸痛を伴う疾患には心臓だけでなく、肺などの胸の臓器、また胃やすい臓などの腹部臓器、その他、骨や神経に由来するものなどが考えられます。 それぞれの疾患の胸痛には特...</summary>
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      心臓になにか障害が起こったときに、胸の痛みを感じることがあります。
しかし、胸痛が起こる理由には、心臓由来の疾患以外にも様々な原因が考えられます。

胸痛とは、胸部を中心に疼痛や胸がしめつけられる感じや圧迫される感じなどを総称したものです。

胸痛を伴う疾患には心臓だけでなく、肺などの胸の臓器、また胃やすい臓などの腹部臓器、その他、骨や神経に由来するものなどが考えられます。

それぞれの疾患の胸痛には特徴があります。見分け方と対策を知ってきましょう。



      <![CDATA[<h3>★心臓に由来する疾患</h3>

１．狭心症 （労作狭心症、不安定狭心症）	

２．急性心筋梗塞 

３．急性大動脈解離

４．心膜炎 

５．心臓神経症

<h3>★胸腔内臓器に由来する疾患</h3>

１．肺塞栓

２．気胸

３．胸膜炎

４．肺炎、肺癌、肺膿瘍など

<h3>★腹部臓器に由来するもの</h3>

１．胃潰瘍、胃炎、膵炎、胆石症など	

<h3>★その他の疾患</h3>

１．肋間神経痛

２．骨軟骨炎、肋骨骨折 	　
　 	　 	
３．帯状疱疹 
	　

詳しくは、<a href="http://www.hosp.go.jp/~okayama/text/015_topics/04_syoujou/kyoutuu.html">岡山医療センター</a>のＨＰを参考にしてください。

　 	　 	

実際に、胸痛があるかたは、下記のサイトが参考になります。自己チェックしてみましょう。

　　
　　　　<a href="http://www.jhf.or.jp/check/checksite/kyoutsu.html">胸痛の自己診断チェックサイト</a>

＜ＰＲ＞　　　　
<a href="http://2jesk.com/eikaiwa/" target="_blank">英会話上達のコツ</a>
<a href="http://2jesk.com/syaroshi/" target="_blank">社会保険労務士 合格率</a>
<a href="http://2jesk.com/keisatsukan/" target="_blank">警察官採用試験　内容</a>
<a href="http://2jesk.com/kensetsukeiri/" target="_blank">建設業経理事務士　試験</a>]]>
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   <title>心臓の冠動脈</title>
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   <published>2008-07-06T23:17:17Z</published>
   <updated>2008-07-06T23:22:17Z</updated>
   
   <summary>心臓は常動いているため、脳と並んで、人体の中でも最も酸素の需要が激しい臓器です。心臓が休みなく働くためには、心臓の筋肉へどんどん栄養と酸素が送られなければなりません。心臓の筋肉「心筋」に栄養と酸素を送る血管が「冠動脈」です。 冠動脈は右冠動脈と左冠動脈の二本があります。しかし左冠動脈はすぐに前下行枝と回旋枝と呼ばれる二本に大きく分かれます。 右冠状動脈は洞房結節、房室結節、右心室、心臓の後壁および...</summary>
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   <category term="892" label="右冠状動脈" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="897" label="回旋枝" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="895" label="前下行枝" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="480" label="動脈硬化" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[心臓は常動いているため、脳と並んで、人体の中でも最も酸素の需要が激しい臓器です。心臓が休みなく働くためには、心臓の筋肉へどんどん栄養と酸素が送られなければなりません。心臓の筋肉「心筋」に栄養と酸素を送る血管が「冠動脈」です。


冠動脈は右冠動脈と左冠動脈の二本があります。しかし左冠動脈はすぐに前下行枝と回旋枝と呼ばれる二本に大きく分かれます。


右冠状動脈は洞房結節、房室結節、右心室、心臓の後壁および下壁を流れています。
左冠状動脈の前下行枝は心室中隔、心臓の前壁、心尖部を流れています。
左冠状動脈の回旋枝は心臓の左側壁、左後壁を流れています。


これらの冠動脈はそれぞれ右心房心室側、左心房心室側で、細かく分岐しながら網目状になって心臓全体に広がっています。


<img alt="心臓の冠動脈" src="http://ketsueki.doremi3.com/shinzo.jpg" width="375" height="346" />]]>
      普通、動脈は心臓が収縮したときに血液が流れますが、冠状動脈は、他の動脈と違い、心臓の収縮で血流は減少し、拡張したときに血流が流れます。


また、冠動脈は非常に動脈硬化が起こりやすいと言われています。冠状動脈が動脈硬化を起こすと血管内が狭くなったり詰まったりして血流が悪くなり、狭心症や心筋梗塞の原因となるのです。

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   <title>心臓の働き</title>
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   <published>2008-06-28T05:13:14Z</published>
   <updated>2008-07-06T23:39:29Z</updated>
   
   <summary>心臓は血液を全身に送り込むために収縮、拡張の心拍動を規則正しく行っている筋肉のポンプです。心臓の右半分は肺へ血液を送るポンプ、心臓の左半分は全身への血液を送るポンプの役目を持っています。この心臓のポンプの働きによって、全身の臓器は酸素や栄養分を血液から受け取ることができるのです。</summary>
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         <category term="240心臓病の話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="850" label="ポンプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="852" label="拡張" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="229" label="血液" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ketsueki.doremi3.com/">
      <![CDATA[<h3>心臓は血液のポンプ</h3>

心臓の働きとして、心臓は血液を全身に送り込むために収縮、拡張の心拍動を規則正しく行っている筋肉のポンプです。心臓の右半分は肺へ血液を送るポンプ、心臓の左半分は全身への血液を送るポンプの役目を持っています。この心臓のポンプの働きによって、全身の臓器は酸素や栄養分を血液から受け取ることができるのです。

<h3>血液の循環</h3>

全身を巡ってきた血液（静脈血）は、静脈を通って、まず右心房に貯められます。三尖弁を通り右心室送りこまれ、右心室の収縮により血液は肺動脈弁を通り肺動脈へと送られていきます。肺動脈は静脈血が流れています。

肺で血液は二酸化炭素を放出し酸素を取り込みます。酸素を取り込んだ血液は鮮やかな赤色（動脈血となって、肺静脈を通り左心房に戻ってくるのです。左心房から僧帽弁を通り、左心室へと送られ、左心室の強い収縮により全身に血液が送り出されます。


<a href="http://ketsueki.doremi3.com/hito6.jpg"><img alt="心臓の血液の流れ" src="http://ketsueki.doremi3.com/hito6-thumb.jpg" width="400" height="349" /></a>


<img alt="身体への血液の循環" src="http://ketsueki.doremi3.com/hito5.jpg" width="308" height="332" />

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      <![CDATA[<h3>心臓の拍動</h3>

私たちが生きているあいだ、心臓は規則正しく休むことなく動き続けています。

心臓は一回の収縮で約60ミリリットルの血液が送り出します。成人男性は1分間に約60〜70回収縮するので、1分間では約5リットルほどの血液を送り続けていることになります。1日に心臓は約10万回、約7000リットルの血液を送り続けています。

1年では約4000万回、一生には約40億回、すごい量ですね。

私たちが生きているあいだ、心臓は休むことなく動き続けて、送り出された血液は身体のすみずみまで、巡っていくのです。

もし、この血液がドロドロで汚かったら・・・血管が動脈硬化で固くなったり狭くなっていたらどうでしょう？！血液を送り出す心臓に余分な力がかかってしまうことになりますね。

　
この心臓に負担をかけないためにも、サラサラできれいな血液になるような、生活習慣を心がけたいものです。




<a href="http://neutral-fats.ketsuekikensa.com/02/" target="_blank">中性脂肪減らす対策と予防</a>
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   </content>
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   <title>心臓の構造</title>
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   <published>2008-06-26T12:45:25Z</published>
   <updated>2008-06-26T14:17:05Z</updated>
   
   <summary>心臓は4つの弁を持っていますが、その目的は血液の逆流を防止するためです。心臓の弁は右心房と右心室、右心室と肺動脈、左心房と左心室、左心室と大動脈の間にあります。</summary>
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         <category term="240心臓病の話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="836" label="三尖弁" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="691" label="収縮" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="829" label="心室" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="819" label="心臓" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="831" label="心房" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="834" label="僧帽弁" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="838" label="大動脈弁" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="837" label="肺動脈弁" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="832" label="弁" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<h3>心臓の構造</h3>

心臓には収縮して心臓内の血液を動脈中に押し出し、拡張して静脈から血液を受け入れる役割があります。そのために心臓には心室と心房があります。

心室とは、収縮して血液を心臓外に拍出する器官です。心房とは、心室の上部にあり、心室に入る前の血液を貯めておいて、心室へ血液を送り込む器官です。人の心臓の構造は４つの部屋に分けられています。   

右心房、右心室・・・静脈血
左心房、左心室・・・動脈血

心臓の構造の図
<img alt="心臓の心房、心室　４つの弁" src="http://ketsueki.doremi3.com/hito4.jpg" width="296" height="250" />]]>
      <![CDATA[<h3>心臓の弁</h3>

心臓は4つの弁を持っていますが、その目的は血液の逆流を防止するためです。心臓の弁は右心房と右心室、右心室と肺動脈、左心房と左心室、左心室と大動脈の間にあります。

<strong>１．三尖弁</strong>

三尖弁は右心房と右心室の間にある弁です。
三尖弁は、右心房の収縮時に開いて右心房から右心室へと血液を送り込み、右心室が収縮すると時には閉じて右心室から右心房へと血液が逆流しないように働いています。
三尖弁は、前尖、中隔尖、後尖と呼ばれる三つの弁尖から出来ています。

<strong>２．肺動脈弁</strong>

肺動脈弁は、心臓の右心室から肺動脈への血液の流出路にある弁です。

肺動脈弁は、右心室が収縮すると同時に開いて血液を肺動脈へ送り出し、右心室が拡張すると同時に閉じて血液の逆流を防止している。
肺動脈弁は、前尖、左尖、右尖と呼ばれる三つの弁尖から成っている。

<strong>３．僧帽弁</strong>

僧帽弁は、左心房の収縮時に開いて、左心房からの血液を左心室へ流入させ、左心室が収縮する時には閉じて、左心室から左心房への血液の逆流を防いでいます。
僧帽弁の名前の由来は形状がカトリックの司教冠に似ているとして命名されました。他の弁が３つの弁尖からなっているのに、この僧帽弁は２つの弁尖からなっています。

<strong>４．大動脈弁</strong>

心臓の左心室から大動脈への血液の流出路にある弁です。
大動脈弁は、左心室の収縮時に開いて血液を大動脈へ送り出し、左心室が拡張する時に閉じて血液の逆流を防止する働きがあります。

大動脈弁は、右冠尖、左冠尖、無冠尖と呼ばれる三つの弁尖があり、右冠尖は右冠動脈を、左冠尖は左冠動脈を出していますが、無冠尖は冠動脈を出していません。

hito5
血液の流れの図
<img alt="血液の循環　動脈と静脈
" src="http://ketsueki.doremi3.com/hito5.jpg" width="308" height="332" />]]>
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   <title>心臓の位置と大きさ</title>
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   <published>2008-06-25T13:38:15Z</published>
   <updated>2008-06-25T13:45:30Z</updated>
   
   <summary>心臓はどこにありますか？という質問にほとんどの人が左胸と答えるのではないでしょうか。
しかし、心臓は胸骨の裏側で左右の肺の中間、つまり胸のほぼ中央部分にあるのです。
なぜ、左胸のほうが心臓の鼓動を感じるのかは・・・</summary>
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      <![CDATA[<h3>心臓の位置</h3>

心臓はどこにありますか？という質問にほとんどの人が左胸と答えるのではないでしょうか。

しかし、心臓は胸骨の裏側で左右の肺の中間、つまり胸のほぼ中央部分にあるのです。
なぜ、左胸のほうが心臓の鼓動を感じるのかは、図のように心臓が中央よりやや左に傾いていて、先端の強く収縮する心室が左胸にあるからなのです。


<img alt="心臓の位置" src="http://ketsueki.doremi3.com/hito3.jpg" width="446" height="564" />

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      <![CDATA[<h3>心臓の大きさ</h3>

心臓の大きさの目安はだいたいその人の握りこぶしぐらいです。重さは、大人で250〜300ｇ程でグレープフルーツ約１個分の重さです。形はラグビーボールの上部3分の1を切り取ったような形をしていて下が尖っています。

<h3>心臓マッサージ</h3>

心臓の位置を確認しておくことは応急手当で心臓マッサージをするときに大切です。
心臓マッサージの位置は、乳頭と乳頭を結ぶ線の胸骨上を押さえます。


　　<a href="http://www.city.osaka.jp/shobo/05moshimo/moshimo_4_6.html">心臓マッサージの仕方</a>を参考に！



<a href="http://neutral-fats.ketsuekikensa.com/01/" target="_blank">中性脂肪とコレステロール</a>
<a href="http://neutral-fats.ketsuekikensa.com/02/" target="_blank">中性脂肪減らす対策と予防</a>]]>
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   <title>脾腫の治療</title>
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   <published>2008-06-17T08:19:51Z</published>
   <updated>2008-06-17T09:17:46Z</updated>
   
   <summary>脾腫の治療としては、まず、脾腫の原因となった病気がわかれば、その病気を治療します。しかし、貧血がひどかったり脾腫から出血がおきている場合などは、手術で脾臓を摘出することもあります。また、手術の代わりに、放射線療法を行って脾臓を小さくする方法がとられることもあります。


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         <category term="243脾臓の病気の話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="801" label="感染" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ketsueki.doremi3.com/">
      脾腫の治療としては、まず、脾腫の原因となった病気がわかれば、その病気を治療します。

しかし、貧血がひどかったり脾腫から出血がおきている場合などは、手術で脾臓を摘出することもあります。また、手術の代わりに、放射線療法を行って脾臓を小さくする方法がとられることもあります。



      <![CDATA[<h3>脾臓はなくても大丈夫？</h3>

脾臓の主な働きは命に直接関わっている臓器ではなくピンチヒッターのようなものですから、たとえ、脾臓がなくても、人間は生きていくことができます。

脾臓の摘出によって失われた機能は、肝臓など他の臓器の感染防御力や、赤血球の状態を監視して、異常な赤血球や古くなったり傷ついたりした赤血球を除去する能力が高まることによって補われることがわかっています。

しかし、脾臓も身体にとっては大切な臓器です。脾臓を摘出すると、感染を防御する抗体をつくる能力や、血液から微生物を取り除く能力などが失われるため、免疫力や感染防御力が低下して、感染を起こしやすくなるなどのリスクは生じます。


<a href="http://neutral-fats.ketsuekikensa.com/61/" target="_blank">中性脂肪を減らす運動</a>
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